バタフライピー(蝶豆 ・ アンチャン) ハーブティー

学名では「Clitoria ternatea クリトリア・テルナテア」という
Butterfly Pea(バタフライ・ピー) は、
赤道付近の熱帯アジア原産マメ科の蔓(つる)性植物。

タイ名は「アンチャン」 和名では「蝶豆」(英語名の直訳) と呼ばれています。
熱帯気候の地域や温室では年間を通してキレイな花を咲かせる多年生ですが、
耐寒性が無いため日本のような地域では暑い夏だけ花を楽しむことができる一年草として扱われています。

白、またはピンクの花を咲かせる変種もありますが、代表的な花色は
鮮やかで目が覚めるような青色と貝殻のような形をした花の様子が「蝶」に似ていることが名前の由来です。
優れた薬効ハーブとして、生息する熱帯地域では古くから、
豆 ・ 葉 ・ 根 の各部位を多目的に利用しているそうです。
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タイで主に利用されているのは花の部位。
この青色を構成している、赤ワインやブルーベリー、ビルベリー、紫キャベツなどに含まれているものと同種の抗酸化物質ポリフェノールの一種「アントシアニン」を主成分として、
美容と健康維持のための有効成分が豊富に含まれています。

タイではお茶、ジュース、カクテルやソーダとのブレンド、料理、天然着色料としてお菓子やご飯などの色付けなどに、
石鹸やシャンプーなどスキンケア製品としても利用されています。
布の染料として、また昔は白髪染めや眉墨にも使っていたそうです。

乾燥させたお花にお湯を注ぎ淹れると、水色がインディゴブルー(藍色)に染まります。
ライムやレモンを絞り入れると、アントシアニン色素がクエン酸に反応して紫色に。
混ぜるもの、水温や光の色とアングルによっても色彩が違って見える様子に、自然の神秘と美しさを感じます。
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タイでよく見かける飲み方は、たっぷりの砂糖とライム汁と氷を入れて作る紫色のアイスティー。実際、バタフライピー(アンチャン)の花自体は微妙にピー(豆)の香味は感じるものの特に香りも味もないので、ただの甘いライムジュースのようだけど。
ラミンティー「バタフライピー・ハーバルティー」は、風味豊かなオーガニック・アッサム緑茶ブレンド。ホットで淹れるとアッサムのアロマがふわっと優しく口の中に広がります。
濃いめにホットを作って氷を入れると青色が涼しげに爽やかに映えて、のど越しサッパリ美味しいブルー・アイスティーになります。レモン汁・砂糖を加えても美味しくいただけて、色彩の変化も楽しめます。
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≪追記≫ → 【バタフライピー Butterfly Pea】 とは?


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ロンナムチャ チェンマイ

Author:ロンナムチャ チェンマイ
タイ王国のお茶のパイオニア Raming Tea (Cha Raming) ラミンティー日本輸入総代理店
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